皆さんこんにちは!
夏が過ぎあっという間に秋になったと思ったら急に冬・・・。
もうそんな時期かぁ~なんて思って冬支度を始めると気温急上昇(;^ω^)
神様のいたずら好きにはほとほと呆れます・・・。
もう完全に寒くなってからしか衣替えはしないんだ!!
さて大好評?につき英語講座継続します。
今回はWhat the hell!?です。
ホワット ザ ヘル
じゃなくて
ホワッダ ヘル(ルの時はL発音なので舌の先を上の歯の裏側に押し付けてルです。
ちょっとウに近い音)
これはよく使われるかはよくわかりませんがホラー映画やゾンビ映画では必ず一回は使われるの
ではないでしょうか。
意味的にはオーマイゴっトのもっと上!信じられない!とかなんてことだ!って感じです。ただ悪い
意味での話です。
想像してください(・ω・)
ゾンビから命からがら逃げきった若者7人が息を切らしながらこんな会話が繰り広げられます。
A:What the hell is going on!?(何がどうなってんだよ!?)
B:Shut up!! you don`t ask me!(黙れ!俺に聞くなよ!)
C:There is no way to escape!! We have to kill all of Zombi(逃げ道はない。全部殺るしかない!)
B:What the hell ! Are you crazy !? There are so many zombi around here. How can I kill all of them. (なんてこった!お前頭おかしいのか!?この周りにはうじゃうじゃゾンビがいるんだぞ!どうやって全部殺すんだ)
よくありますよね。今置かれてる状況に恐怖しテンパるBのような人(;^ω^)
それはいいとして・・・。
こんな感じで使われるのが定番です。ちなみに最初のWhat the hellみたいにwhat is going onの間
にHell(地獄)という言葉を入れるだけできつめの言い方になります。
What is going on!?(何が起こったの?)
What the hell is going on!?(どーなってんだよ!?)
こんな感じです。
だから成績のいい友達に成績を聞いて褒めるつもりでWhat`s the hellなんて言ったらキレられます
のでご注意ください(笑)
こういう場合はOh my gosh!! You are great!!!!とかでOKです。(アメリカ人はオーマイゴっドはよく使
うんですがほとんどゴッドとは言いません。崩してゴッシュって言います。なぜかは分かりません)
(;^ω^)
英語って日本語に訳すと同じ言葉なのに状況によってニュアンスが変わるから難しいですよね!
それは日本語のレッスンじゃ分からないですからね。
ではよく使うものでone more lesson!
so many peopleとa lot of peopleの違い分かりますか?
There is a lot of people(わ~!人がいっぱいいるね(*''▽''))
There is so many people(うわっ!人いっぱいだよ( ゚Д゚))
顔文字に注目です。
これで分かりやすいですかね?
そう!いい意味で人がいっぱいいる場合は前者で悪い意味で人がいっぱいいる場合は後者です。
先程のゾンビ映画の下りでも出てますね!これでかなり会話の内容変わりますよね?φ(..)メモメモ
実際の状況がかみ合わないと会話のネタにもならない話ですが知ってると知らないじゃ結構違い
ますよね。
今日ここまで!また英語講座やるんで読んでくださいね。
ではみなさん See you soon!!
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