2016年8月1日月曜日

夏の風物詩




こんにちは。毎日毎日暑いですね。梅雨も明けてもう初夏ですね。間違いなく(・ω・)

 

みなさんは夏だ!っていうと何を想像しますか?

 

夏だ!海だ!!ビールがうまい!!etc その人なりの夏の風物詩があるのでしょう。

 

私ハウザー伊東の場合は

 

 

夏だ!ゴルフだ!!汗をかけ!!!なんです。

 

 

そう、何を隠そうハウザー伊東根っからのゴルフ狂です。北は北海道、南はオーストラリア、東はアメリカ大陸とあらゆるところでゴルフしてきました。

 

そこでハウザー伊東の「ここが難しいゴルフコース」をお教えします。

 

今日ご紹介するのは茨城県にあります。セベ・バレステロスゴルフクラブです。

 

名前の通り「スペインの赤い血」と謳われた、かの有名なスペインの英雄ゴルファーことセベ・バレステロスが設計したアグレッシブな丘陵コース。

 

高低差が20mほど、その中にゆるやかな起伏を作って楽しくも難しくもなっています。各ホールは自然の松林でセパレートされていて
 

 

プレーヤーの行く手を阻みます。アウトはほとんどが池がらみで攻める所と守る所を考えたプレーが必要になってきます。グリーンはベント(洋芝)の

 

1グリーンで大き目ですがかなり早めに刈り込まれています。問題はラフ(長い芝生の部分をこう呼びます)。この時期のラフはかなり長めに仕上がってます。

 

特に8月は日本ゴルフ協会認定第2次プロテストの会場になるんでビギナーレベルの方だとラフに入れたら出すだけで精一杯になりかねないかなり厳しい設定になります。

 

まぁ一言で言うなれば「アスリートゴルファーのニーズに応えるコース」と言えますね。

 

通常の設定では味わえないような難しさを味わいたい方は是非トライしてみてください。

 

ではまた良いゴルフコース紹介しますね! See you soon!

 


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